10時頃には雨がやんでいたので、思い切って走りに行ってきました。
すぐに帰ってこられるコースといえば、おなじみR134で江ノ島方面なので、二回連続でそちら方面へ。
しかし、今日は一人ではなくチームメイトと二人なので、途中でだれずに良いペースでいけるのではないかなーと。
とりあえず、江ノ島まで。
今日はカメラを持って行くのを忘れてしまったため、スマフォのカメラで撮ってます。
薄暗いところが苦手なようで、かなり汚い写真になってしまいました。残念_| ̄|○
雨が降ってきてたらここで引き返そうと思っていたのですが、空が少し明るくなっていたので、もう少し先へ進むことへ。
恒例の休憩所、鎌倉滑川交差点の前のベンチです。少しここで休憩&これからのルートの相談です。
My Tracksを使い忘れていたので、ここからオンに! ←遅いwww
同じ道を引き返すのもつまらないということで、鎌倉鶴岡八幡宮の横を抜けて、大船駅経由で帰宅することにしました。
鎌倉を抜けるとなると、当然丘を越えなければならないのですが、ここで体力の衰えと直面……
負けず嫌いの心に火が付きましたwwwwwwwww 頑張るぞwww
下記はルートと、GPS情報。
滑川交差点からは休憩してないのに、この走行時間と経過時間のギャップ。
信号にひっかかりすぎです。
Android用My Tracksで作成しました.
合計距離: 18.44 km (11.5 mi)
合計時間: 1:04:55
移動時間: 46:36
平均速度: 17.04 km/h (10.6 mi/h)
平均移動速度: 23.74 km/h (14.8 mi/h)
最大速度: 42.34 km/h (26.3 mi/h)
最小標高: 40 m (131 ft)
最大標高: 87 m (285 ft)
標高差: 170 m (558 ft)
最大勾配: 11 %
最小勾配: -7 %
記録日: 1 8 21 12:28:11 GMT+09:00 2011
活動タイプ: -
2011年8月21日日曜日
2011年8月19日金曜日
久しぶりのサイクリング<R134で鎌倉滑川まで> おまけ~経口補水液~
水分補給はスポーツドリンクや水でおこなっていますが、やはり吸収率という点では経口補水液が一番優れているので、できればそっちを補給したいです。しかし、大塚製薬のオーエスワンは\200/500mlと非常に高価なため、自分で作ってみることにしました。
wikiやその他のページを読むと、水1リットルに対して、砂糖40g 塩3g クエン酸少々という記述が多いですが、出典がありません。
まぁとりあえず、これで作ってみることにしました。
見た目は色の付いたモノを入れていないので、無色透明。
そして……
まずいっ! オエ━━━━━━(´Д`|||)━━━━━━!!!!
まぁ予想できたことですけどねwwwwwww
ちょっとこの分量だと砂糖が多すぎるのかもしれません。甘ったるくて飲みにくいです。
まぁとりあえず、なんとか飲める範囲内なのでこれをもってサイクリングしてきました。今日は時間がなかったので、30kmほど。
自宅からR134を使って、鎌倉滑川交差点まで。
写真の場所は滑川交差点の前にある広場なんですが、冬とは違って海の家なんかがあって賑やかですね。
忙しくて一ヶ月以上乗れていなかったので体力がめちゃくちゃ落ちてました。なんかショック_| ̄|○
AndroidのMyTracksを試してみました。ただし帰りのばてばての記録なんで期待しないでくださいwww
しかも若干気分悪くなっちゃったし……
あっボトルケージは元に戻しました。なんかどうしてもボトルが接触するのが気になっちゃったのと、見た目もいまいちだったので。。。
wikiやその他のページを読むと、水1リットルに対して、砂糖40g 塩3g クエン酸少々という記述が多いですが、出典がありません。
まぁとりあえず、これで作ってみることにしました。
見た目は色の付いたモノを入れていないので、無色透明。
そして……
まずいっ! オエ━━━━━━(´Д`|||)━━━━━━!!!!
まぁ予想できたことですけどねwwwwwww
ちょっとこの分量だと砂糖が多すぎるのかもしれません。甘ったるくて飲みにくいです。
まぁとりあえず、なんとか飲める範囲内なのでこれをもってサイクリングしてきました。今日は時間がなかったので、30kmほど。
自宅からR134を使って、鎌倉滑川交差点まで。
写真の場所は滑川交差点の前にある広場なんですが、冬とは違って海の家なんかがあって賑やかですね。
忙しくて一ヶ月以上乗れていなかったので体力がめちゃくちゃ落ちてました。なんかショック_| ̄|○
AndroidのMyTracksを試してみました。ただし帰りのばてばての記録なんで期待しないでくださいwww
しかも若干気分悪くなっちゃったし……
あっボトルケージは元に戻しました。なんかどうしてもボトルが接触するのが気になっちゃったのと、見た目もいまいちだったので。。。
2011年8月15日月曜日
ロードレース小説シリーズ三冊目「サヴァイブ」
近藤史恵著のロードレースシリーズ三作目「サヴァイヴ」を読みました。
ぜひシリーズ通して読んで欲しいので、ネタバレは絶対に書きません。まだ読んでない人も安心して記事を読み進めてくださいwww
ちなみに一作目が「サクリファイス (新潮文庫)」で、二作目が「エデン」なので、まだ読んだことがない人は順番に読んだ方が話の流れがよく分かるので良いと思います。
白石誓、赤城、伊庭の三人の視点が描かれた物語の短編集。過去とそして未来が語られていますが、各編が少し短いのでいまいち描き切れていない感じがしてしまった。ん? さっき書いていたことは投げっぱなしか? と思ってしまうところが所々あった。
このシリーズのファンとしてはキャラクターの知らなかった過去を知れたことで楽しめたけど、最初にコレを読んじゃうと、「ナンダコレ?」となってしまうかも。
ぜひシリーズ通して読んで欲しいので、ネタバレは絶対に書きません。まだ読んでない人も安心して記事を読み進めてくださいwww
ちなみに一作目が「サクリファイス (新潮文庫)」で、二作目が「エデン」なので、まだ読んだことがない人は順番に読んだ方が話の流れがよく分かるので良いと思います。
白石誓、赤城、伊庭の三人の視点が描かれた物語の短編集。過去とそして未来が語られていますが、各編が少し短いのでいまいち描き切れていない感じがしてしまった。ん? さっき書いていたことは投げっぱなしか? と思ってしまうところが所々あった。
このシリーズのファンとしてはキャラクターの知らなかった過去を知れたことで楽しめたけど、最初にコレを読んじゃうと、「ナンダコレ?」となってしまうかも。
2011年8月6日土曜日
フジチャレエントリー……え?いまさらこんな記事?
2011年7月30日土曜日
忘れた頃にやってくる
お久しぶりです。
全然自転車ネタじゃないんですが、ちょっとしたことがあったので、更新ですwww
簡潔に言えば……
つーかいつ応募したんだよ…… 全然記憶にないんだが……(;・∀・) 思い当たらなすぎて、正直最初は詐欺か? と疑っていましたwwww
しかし、送り主はサントリー。ハイボールを飲もう100万杯キャンペーン と書いてある。ハイボール…… ん?
いつの日か二軒目の居酒屋で、みんなでハイボールを飲んで、応募カードを貰ったような。
調べてみると、景品が一致したので、どうやらそれだったようだ。でも酔っぱらっていてあんまり覚えていない。
居酒屋のキャンペーンなんて、その場で応募しづらいからあんまり投票がなかったのかも。
まぁ今回はラッキーでした。
本音を言うと、空気清浄機よりテレビとかの方が欲しかったですが(´・ω・`)
全然自転車ネタじゃないんですが、ちょっとしたことがあったので、更新ですwww
簡潔に言えば……
懸賞でパナソニックの空気清浄機が当たりました!
つーかいつ応募したんだよ…… 全然記憶にないんだが……(;・∀・) 思い当たらなすぎて、正直最初は詐欺か? と疑っていましたwwww
しかし、送り主はサントリー。ハイボールを飲もう100万杯キャンペーン と書いてある。ハイボール…… ん?
いつの日か二軒目の居酒屋で、みんなでハイボールを飲んで、応募カードを貰ったような。
調べてみると、景品が一致したので、どうやらそれだったようだ。でも酔っぱらっていてあんまり覚えていない。
居酒屋のキャンペーンなんて、その場で応募しづらいからあんまり投票がなかったのかも。
まぁ今回はラッキーでした。
本音を言うと、空気清浄機よりテレビとかの方が欲しかったですが(´・ω・`)
2011年7月9日土曜日
サドルバッグを使わないで、もう少し荷物を運びたい。
古い自転車時代(Giant OCR2)に買った大きいサドルバッグしか持っていないため、現在の自転車にはいまいちしっくり来ない気がしていました。
そのサドルバッグは自転車を譲った友人に半分あげた状態になってますし、いまの自転車には似合わない気がしたので、他の方法をとってみることにしました。
といっても、出来る限りお金をかけない方向で。
そんな中、最も良いと思ったのが、この商品を使った方法。
ミノウラのサドルにボトルケージを付けるアタッチメント(700円程度)です。
実際に付けてみると、サドルのレールの傾斜が少しきついのか、ボトルケージが割と立った状態で固定されてしまいました。下画像参照。
まだ乗っていないので分かりませんが、これだと深めに座ったときに少しおしりに当たるかも知れません。実際に使ってみて、どうしても気になるようだったら、小さいツール缶をいれようかなと思っています。
でも写真の500mlボトルだったら大丈夫そうな気もしますよね?
そのサドルバッグは自転車を譲った友人に半分あげた状態になってますし、いまの自転車には似合わない気がしたので、他の方法をとってみることにしました。
といっても、出来る限りお金をかけない方向で。
そんな中、最も良いと思ったのが、この商品を使った方法。
ミノウラのサドルにボトルケージを付けるアタッチメント(700円程度)です。
実際に付けてみると、サドルのレールの傾斜が少しきついのか、ボトルケージが割と立った状態で固定されてしまいました。下画像参照。
まだ乗っていないので分かりませんが、これだと深めに座ったときに少しおしりに当たるかも知れません。実際に使ってみて、どうしても気になるようだったら、小さいツール缶をいれようかなと思っています。
でも写真の500mlボトルだったら大丈夫そうな気もしますよね?
2011年6月21日火曜日
中華カーボンボトルケージが届いた! 重量測定と簡単なレビュー
先日注文した中華カーボンボトルケージが届きました。2~3週間かかると言われていたので、中華クオリティーだし、一ヶ月はかかるかな? と思っていたのですが、3週間かからずに届きました。
日本では納期ぴったりに来るのは普通ですが、中華だったので逆に驚きというwwwwww
そして早速重量測定&取り付けをしてみました。
まずは今まで使っていたエリートの樹脂製ボトルケージの重量測定。
カタログ重量が44gなので、ぴったりですね。イタリアのメーカーなのにぴったりだ。
もう一個も計ってみましたが、そちらもぴったり44gでした。樹脂は重さのばらつきが出にくいのかな?
そしていよいよ、中華カーボンボトルケージの重量測定!
web表記では24g±2gだったので、それよりはかなり重いものの、エリートのものと比べると16gも軽いです。ただし、×2でもたったの32gの軽量化なので、走行感覚は変わらないでしょうねwwwww
(ボルトは付いてきましたが、今までのを使い回したので重量の変化無しです)
仕上げもクリアー塗装で悪くないし、傷も特にありませんでした。
実際に自転車に取り付けてみました。
ここで少し問題が。
上の画像の赤丸のところが少し接触してしまうのです。ただ、ケージの下のウケ部分にも接触しているので、大きな問題はなさそう。
ただ、ケージの下に挟んでいた携帯空気入れのケージは嵌らなくなってしまったので、空気入れはどこかへ移すか、小型のものを買ってツールボトルに入れるしかなさそう。
CO2インフレーターがあるので、別に小型の空気入れでも大丈夫そうかな?
ボトルが接触してしまう問題は、どうしても使用上気になってしまうようだったら、穴を少し削るかもしれません。フレームだったら自殺行為ですが、ボトルケージなら別に割れても命に支障はないですしね。
きつすぎて、ケージが少し歪むという報告もネット上であったので心配していましたが、使い心地はgoodです。入れるとき少し緩いような気もしましたが、抜くときは結構力を入れないと(エリートのものと同じくらい)抜けないので、完璧です。
日本では納期ぴったりに来るのは普通ですが、中華だったので逆に驚きというwwwwww
そして早速重量測定&取り付けをしてみました。
まずは今まで使っていたエリートの樹脂製ボトルケージの重量測定。
カタログ重量が44gなので、ぴったりですね。イタリアのメーカーなのにぴったりだ。
もう一個も計ってみましたが、そちらもぴったり44gでした。樹脂は重さのばらつきが出にくいのかな?
そしていよいよ、中華カーボンボトルケージの重量測定!
web表記では24g±2gだったので、それよりはかなり重いものの、エリートのものと比べると16gも軽いです。ただし、×2でもたったの32gの軽量化なので、走行感覚は変わらないでしょうねwwwww
(ボルトは付いてきましたが、今までのを使い回したので重量の変化無しです)
仕上げもクリアー塗装で悪くないし、傷も特にありませんでした。
実際に自転車に取り付けてみました。
ここで少し問題が。
上の画像の赤丸のところが少し接触してしまうのです。ただ、ケージの下のウケ部分にも接触しているので、大きな問題はなさそう。
ただ、ケージの下に挟んでいた携帯空気入れのケージは嵌らなくなってしまったので、空気入れはどこかへ移すか、小型のものを買ってツールボトルに入れるしかなさそう。
CO2インフレーターがあるので、別に小型の空気入れでも大丈夫そうかな?
ボトルが接触してしまう問題は、どうしても使用上気になってしまうようだったら、穴を少し削るかもしれません。フレームだったら自殺行為ですが、ボトルケージなら別に割れても命に支障はないですしね。
きつすぎて、ケージが少し歪むという報告もネット上であったので心配していましたが、使い心地はgoodです。入れるとき少し緩いような気もしましたが、抜くときは結構力を入れないと(エリートのものと同じくらい)抜けないので、完璧です。
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