「中華カーボン、買い方」で検索してきている人がいるみたいなので、今回の買うまでのやりとり(大したことやってませんが)を書いておこうと思う。
自分の覚え書きにもなるので、丁度良い機会。
現在中華カーボンを安心して購入できるサイトはebayかAliExpressくらいだと思う。他にAlibabaというものもありますが、こちらは値段の交渉から始まるので、手間がかかり、納期が延びる。ただし細かい要求に応えてくれたりとかがあるらしい。
今回はAliExpressを利用。
理由は単に欲しいものがebayよりも安かったから。
ただし、paypalが使えるebayの方がセキュリティ上は安全だと思うので、同じくらいならebayの方が良いかな。
ebayとAliで共通する商品を扱っている場合があるので、比較してから買うと良いかも。
まず購入するにはアカウントが必要なので作る必要がある。これは英語だけど、特に難しいところはなく、簡単な指示に従って入力していくだけの作業。
欲しい商品を見つけたら、5個~とかじゃないと注文できない商品もあるので、 まず最小ロットを確認する。
次に欲しい商品を出品しているセラーが安心できるか、をチェックする。
Verified CompanyのPositive feedbacがなるべく高いセラーにした方が良い。どんなセラーでも100%にはならないから、分母がある程度多くて、90%後半なら個人的には安心できるかな、と思っている。
Shipping CostがJapanになっているか確認。(最初に登録して、ログインしていれば自動でJapanになるはず)
日本人と違って暗黙の了解とかないので、商品について少しでも疑問があれば、本当に写真の構成なのか、仕様はあっているのかなど事前に聞くべき。 chat nowが点灯していれば担当者とやりとりができる。
適当な英語でも大丈夫。
そして納得したら最後に注文。
商品を使う予定があるから、出来る限り早く送ってくれと言っとくと早く来るみたい。(というか言わないとサボるwwwwwwwww)
2011年6月12日日曜日
50倍の速度アップwwwwwww
といっても自転車の話ではありません。まぁ自転車で50倍の速度がでちゃったら、それはそれで困りますけどww
我が家のネットワーク回線がADSLから光へと乗り換えした関係上、速度が50倍近くアップしました。
これがADSL時代の速度。1.572Mbpsはネットは問題なく使えますが、Youtubuなどの高画質動画だと読み込みに再生が追いついてしまって、ちょっといらいらする感じでした。
また基地局が遠いのか、契約内容(8Mbps)よりもかなり減衰してしまっている様子でした。
それがひかりになるとこの速度wwwwwww かなり速くなるとは思っていたけど、78.703Mbpsとは……
ひかり、恐るべし。光は減衰しにくい上に、安定した通信がおこなえるのでかなり快適になりそうですね。
我が家のネットワーク回線がADSLから光へと乗り換えした関係上、速度が50倍近くアップしました。
これがADSL時代の速度。1.572Mbpsはネットは問題なく使えますが、Youtubuなどの高画質動画だと読み込みに再生が追いついてしまって、ちょっといらいらする感じでした。
また基地局が遠いのか、契約内容(8Mbps)よりもかなり減衰してしまっている様子でした。
それがひかりになるとこの速度wwwwwww かなり速くなるとは思っていたけど、78.703Mbpsとは……
ひかり、恐るべし。光は減衰しにくい上に、安定した通信がおこなえるのでかなり快適になりそうですね。
2010年9月26日日曜日
日本語のwikipedia……
日本語版 Wikipedia は日本人しか編集者および、閲覧者がおらず(ごく一部外国人がいるだろうが、無視できる数だろう)ある一定の視点からの記事しか存在しない。
特に酷いのは、学術関連であり、比較的一般的な学部レベルの知識も多く存在しない。存在しないことは良い方で、もっともらしく書いてあるが間違えだらけ。 wikipediaを参考資料にする馬鹿はいないだろうが、これでは流し読みさえできない。
それでいて、アニメ・マンガ・タレントなどの記事は必要以上に記述が多く、そして編集しようとする人も多い。別に娯楽記事が充実することは問題ないし、活性化という意味では良いのでは、と思っている。
だが、内容もお粗末で、特にタレントなどは熱狂的ファンによる褒めちぎった文章しか掲載されていないことが多い。
あーまじめに書くの嫌になったww
なにが言いたいかっていうと、日本語版は糞だから、英語版がおすすめってこと!
語彙数も日本語版705000に対し、英語版は3422000と圧倒的に多いしね。
統計の様に受け皿が大きい方が、色々な見方の人がいて、公平な記事ができあがるからね。
特に酷いのは、学術関連であり、比較的一般的な学部レベルの知識も多く存在しない。存在しないことは良い方で、もっともらしく書いてあるが間違えだらけ。 wikipediaを参考資料にする馬鹿はいないだろうが、これでは流し読みさえできない。
それでいて、アニメ・マンガ・タレントなどの記事は必要以上に記述が多く、そして編集しようとする人も多い。別に娯楽記事が充実することは問題ないし、活性化という意味では良いのでは、と思っている。
だが、内容もお粗末で、特にタレントなどは熱狂的ファンによる褒めちぎった文章しか掲載されていないことが多い。
あーまじめに書くの嫌になったww
なにが言いたいかっていうと、日本語版は糞だから、英語版がおすすめってこと!
語彙数も日本語版705000に対し、英語版は3422000と圧倒的に多いしね。
統計の様に受け皿が大きい方が、色々な見方の人がいて、公平な記事ができあがるからね。
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