日本語版 Wikipedia は日本人しか編集者および、閲覧者がおらず(ごく一部外国人がいるだろうが、無視できる数だろう)ある一定の視点からの記事しか存在しない。
特に酷いのは、学術関連であり、比較的一般的な学部レベルの知識も多く存在しない。存在しないことは良い方で、もっともらしく書いてあるが間違えだらけ。 wikipediaを参考資料にする馬鹿はいないだろうが、これでは流し読みさえできない。
それでいて、アニメ・マンガ・タレントなどの記事は必要以上に記述が多く、そして編集しようとする人も多い。別に娯楽記事が充実することは問題ないし、活性化という意味では良いのでは、と思っている。
だが、内容もお粗末で、特にタレントなどは熱狂的ファンによる褒めちぎった文章しか掲載されていないことが多い。
あーまじめに書くの嫌になったww
なにが言いたいかっていうと、日本語版は糞だから、英語版がおすすめってこと!
語彙数も日本語版705000に対し、英語版は3422000と圧倒的に多いしね。
統計の様に受け皿が大きい方が、色々な見方の人がいて、公平な記事ができあがるからね。
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