なんかごたごたしていて更新が久しぶりになってしまいました。
二週間分まとめて書きたいと思います。(その時々で口調が変わるのは仕様ですww)
先週の12月11日は宮ヶ瀬方面へ往復40kmほどののんびりサイクリングでした。平塚の山側は本当に田舎ですねー。
冬になり空気が澄んできたので、富士山がよく見えるようになってきました。
まぁこの日はいろいろあって、自分もまだまだだなと反省した日でもあったのですが。
交通量が多い場所は道が広いので走りやすく、道が狭い場所は交通量が少ないという自転車にはちょうどいいルートだったりします。
ヤビツ峠を越えるとなると一気につらくなるんですがwww 冬だと裏は凍結の恐れもあるので、それも怖いところ。
今日は逗子の方へ。比較的暖かかったので、JCRCに向けて短距離の速度重視練習をしてきました。
現在の自転車の仕様。
とりあえず今のタイヤをはきつぶすまではカーボンディープを普段から使っていこうと思っています。それ以降は高級タイヤを貼って、レース用にしようかなぁ。考え中。
この中華カーボンホイールはハードなブレーキングをしてもびくともしないし、ブレーキも良くきくのでいい買い物だったと思ってます。
距離:
39.24 km
タイム:
1:24:33
平均スピード:
27.8 km/h
高度上昇値:
107 m
カロリー:
999 C
平均気温:
11.5 °C
心拍数は170bpm台だとまだ余裕があるけど、180bpmになるととたんにきつくなる。
2011年12月17日土曜日
2011年12月8日木曜日
新機材投入。。
ついにGarmin Edge500を購入。
ハートレート&ケイデンス付属なので、これからは効率的なトレーニングができそう。
とりあえず英語版のマニュアルを読みながら、初期設定を完了。
高度補正をしないとedge500はめちゃくちゃな値を示すらしい。
ネット上の情報を参考にしながら設定。毎回出発地点でキャブレーションする必要があるみたい。(数分は外気に慣らすとより正確になりそう)
dhb - Pace Roubaix ビブタイツ はMサイズを買ったが、174cm70kg股下81cmでぴったりだった。(裾がすこーし余ってる気もするがww)
かなり暖かいし、冬はこれで乗り切れそうだ(`・ω・´)
ハートレート&ケイデンス付属なので、これからは効率的なトレーニングができそう。
とりあえず英語版のマニュアルを読みながら、初期設定を完了。
高度補正をしないとedge500はめちゃくちゃな値を示すらしい。
ネット上の情報を参考にしながら設定。毎回出発地点でキャブレーションする必要があるみたい。(数分は外気に慣らすとより正確になりそう)
dhb - Pace Roubaix ビブタイツ はMサイズを買ったが、174cm70kg股下81cmでぴったりだった。(裾がすこーし余ってる気もするがww)
かなり暖かいし、冬はこれで乗り切れそうだ(`・ω・´)
2011年12月5日月曜日
湘南平とか。
2011年11月30日水曜日
11月終了のお知らせ
2011年11月20日日曜日
シーラントの注入作業
せっかくメーカーがシーラントの使用を公式に認めてくれているので、シーラントを入れてみることに。
本当はTUFOのものが欲しかったんだけど、茅ヶ崎ワイズにはNOTUBESのものしかなかったのでこの商品にした。
シーラントで有名(評判が良い)のはTUFOとNOTUBESのものらしい。
NOTUBESはMSDSがあるので中身を見てみると、プロピレングリコール20-40%と天然ラテックス15-30%になってる。
プロピレングリコールは有毒なんで、作業するときは手に付かないように気をつけた方が良いかもしれない。
日本代理店によると、シーラントの量はロードだと30mlで良いみたい。
写真の小ボトルは2oz(59ml)なんで、半分くらい。
ダイソーの注射器を利用して入れてみた。これだと半分量を勘でいれないで済むからいいかも。(先の金属部分は使わない方が綺麗に入れられた!)
バルブが下の位置で空気を入れるとシーラントが吹き出して、バルブ内に詰まってしまうらしい。
晴れたので、ちょっとだけ走ってきた。
本当はTUFOのものが欲しかったんだけど、茅ヶ崎ワイズにはNOTUBESのものしかなかったのでこの商品にした。
シーラントで有名(評判が良い)のはTUFOとNOTUBESのものらしい。
NOTUBESはMSDSがあるので中身を見てみると、プロピレングリコール20-40%と天然ラテックス15-30%になってる。
プロピレングリコールは有毒なんで、作業するときは手に付かないように気をつけた方が良いかもしれない。
日本代理店によると、シーラントの量はロードだと30mlで良いみたい。
写真の小ボトルは2oz(59ml)なんで、半分くらい。
ダイソーの注射器を利用して入れてみた。これだと半分量を勘でいれないで済むからいいかも。(先の金属部分は使わない方が綺麗に入れられた!)
注意点は空気を入れるときに、必ずバルブを上にして入れること。
バルブが下の位置で空気を入れるとシーラントが吹き出して、バルブ内に詰まってしまうらしい。
晴れたので、ちょっとだけ走ってきた。
2011年11月15日火曜日
シーラントぇ…… 万年筆の話でも。
シーラントを入れる作業を日曜あたりにする予定だったが、ついつい面倒臭くて先延ばしになっている。
土曜日には走りに行きたいから、早く帰れる明日あたり作業をしないとなぁ。
チューブラータイヤも一応スペアはあるんだが、どうやって持ち運ぼうか考え中。サドルの後ろにくくりつけるのが一般的みたいだけど、どうも見た目がなぁ……
TUFOのチューブラータイヤはもしかしたらツール缶の中に入るかも知れないから、試してみよう。で、入るようだったら、もう一つツール缶を買ってきて、「クリンチャー用」と「チューブラー用」で分ければよろし。
ところで、私はフォーマルな文書や、重要なサインなどは万年筆で書いている。
愛用のペンはモンブランのもの。
ただモンブランは普段使いするにはもったいないし、持ち運んで壊したくないので、カジュアルな万年筆を一本買うことにした。
それは…… LAMY safariのイエロー。
安価だけど、書きやすいということでかなり評判がよい万年筆らしい。普段使い全般に利用するつもりなので、コンバーターとボトルインク(ブルーブラック)も一緒に購入。(カートリッジだと高いもんね)
後で知ったことだが、ボトルインクのブルーブラックのみ伝統的な酸化を利用したインクらしい。ネットでみた感じだと、モンブランのブルーブラックよりも濃い色のように見える。
とりあえず、明日届くので早く試してみたい。
土曜日には走りに行きたいから、早く帰れる明日あたり作業をしないとなぁ。
チューブラータイヤも一応スペアはあるんだが、どうやって持ち運ぼうか考え中。サドルの後ろにくくりつけるのが一般的みたいだけど、どうも見た目がなぁ……
TUFOのチューブラータイヤはもしかしたらツール缶の中に入るかも知れないから、試してみよう。で、入るようだったら、もう一つツール缶を買ってきて、「クリンチャー用」と「チューブラー用」で分ければよろし。
ところで、私はフォーマルな文書や、重要なサインなどは万年筆で書いている。
愛用のペンはモンブランのもの。
ただモンブランは普段使いするにはもったいないし、持ち運んで壊したくないので、カジュアルな万年筆を一本買うことにした。
それは…… LAMY safariのイエロー。
安価だけど、書きやすいということでかなり評判がよい万年筆らしい。普段使い全般に利用するつもりなので、コンバーターとボトルインク(ブルーブラック)も一緒に購入。(カートリッジだと高いもんね)
後で知ったことだが、ボトルインクのブルーブラックのみ伝統的な酸化を利用したインクらしい。ネットでみた感じだと、モンブランのブルーブラックよりも濃い色のように見える。
とりあえず、明日届くので早く試してみたい。
2011年11月12日土曜日
中華カーボンホイール簡単なレビュー
ついに、中華カーボンディープホイールを装着して、実走をした!
まずはおそるおそる10kmくらいで……
うん、異音もしないし、ブレーキも大丈夫だ。
そこから20~30kmへ徐々にスピードアップ。これも何の問題も無し。
そんなこんなをしている内に、市街地を抜けてR134へと到着。ここからは少し速度を上げたり、急加速したりなどをしてテスト。
急加速をすると後輪のスポークが少しの間ピキーンピキーンと鳴る。
なじんでくると音はしなくなった。
まぁ予想の範囲内。スポークのねじれがとれている音だと思う。コレが原因で最初少しホイールが振れる可能性があるので、あとでチェックしなければ。
テストをしている内に江ノ島まで来てしまった。
実はまだ入ったことがない新江ノ島水族館。
スマートフォンのレンズに少し傷が入ってしまったのが原因なのか、撮った画像すべてにハレーションが……
帰りは疑似アタックをしてみたりして、すこし負荷を与えてみる。
一番感じたことは、「すごく反応がよい」ということ。
60mmディープということでリム剛性が高いことによるのかも。踏むとすぐにフィードバックが返ってくる。
その上空気抵抗が前のホイールより減少したことにより、高速度(35kmくらいから顕著に感じる)での維持が楽になった。
リムのブレーキ面加工も問題なく、スムーズにブレーキをかけることが出来る。ただカーボン用のブレーキシューってすごい勢いで減っている気がするんだが……
これはもうカーボン用ブレーキシューの宿命か……
そしてホイール内で音が反響して「ぐわん、ぐわん」という音がする!!
気分だけはカンチェラーラwwwwww
まだ30kmも走ってないので、これからしばらくの間このホイールで楽しみたいと思っている。
とりあえず、出先でパンクすると困るので明日あたりシーラントを注入する予定。
まずはおそるおそる10kmくらいで……
うん、異音もしないし、ブレーキも大丈夫だ。
そこから20~30kmへ徐々にスピードアップ。これも何の問題も無し。
そんなこんなをしている内に、市街地を抜けてR134へと到着。ここからは少し速度を上げたり、急加速したりなどをしてテスト。
急加速をすると後輪のスポークが少しの間ピキーンピキーンと鳴る。
なじんでくると音はしなくなった。
まぁ予想の範囲内。スポークのねじれがとれている音だと思う。コレが原因で最初少しホイールが振れる可能性があるので、あとでチェックしなければ。
テストをしている内に江ノ島まで来てしまった。
実はまだ入ったことがない新江ノ島水族館。
スマートフォンのレンズに少し傷が入ってしまったのが原因なのか、撮った画像すべてにハレーションが……
帰りは疑似アタックをしてみたりして、すこし負荷を与えてみる。
一番感じたことは、「すごく反応がよい」ということ。
60mmディープということでリム剛性が高いことによるのかも。踏むとすぐにフィードバックが返ってくる。
その上空気抵抗が前のホイールより減少したことにより、高速度(35kmくらいから顕著に感じる)での維持が楽になった。
リムのブレーキ面加工も問題なく、スムーズにブレーキをかけることが出来る。ただカーボン用のブレーキシューってすごい勢いで減っている気がするんだが……
これはもうカーボン用ブレーキシューの宿命か……
そしてホイール内で音が反響して「ぐわん、ぐわん」という音がする!!
気分だけはカンチェラーラwwwwww
まだ30kmも走ってないので、これからしばらくの間このホイールで楽しみたいと思っている。
とりあえず、出先でパンクすると困るので明日あたりシーラントを注入する予定。
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