ローラー台を以前に購入し、何回か使ってみたのでちょっとだけレビューもどきをしてみたいと思います。
所有しているのはtacx sirius。wiggleのプラス15%オフセールで1万円くらいで購入できました(送料も無料!)。日本での定価は3万近いことを考えるとかなり安く買えたと思う。
ただ商品の化粧箱は大きくえぐれていて、ぼっこぼこになってましたww まぁ中身には影響がなかったので問題ないのですが。(面白いくらいえぐれていたから写真を撮っておけばよかった)
この赤いタイヤはビットリアのホームトレーナー。普通のタイヤよりもローラーで使ったときの音が少ないです。プラス全く減る気配がないので、かなり長持ちするんだと思う。(実走行は不可能だけど)
振動対策としてドンキのヨガマットレスと、振動を吸収するゴムをローラー台の下へ貼り付けています。
床がフローリングのため、少し共鳴している気がするけど。。。
ローラーの負荷は10段階で調節可能。だけど、実走行よりもかなり重く感じるので、1~5くらいまでしかまだ利用していない状況。
インターバルトレーニングなどの高負荷が必要なときにはもう少し使うかも。なんにせよ、相当脚力がある人でも足りなくなるということは無いと思う。
軸が少しだけしなるので、自然な感じで乗ることができます。結構実走行に近い感じ。さすがにダンシングレベルになると無理だけどwww
2011年12月26日月曜日
2011年12月23日金曜日
大観山ヒルクライム。雹に打たれる修行ww
このくそ寒い中、大観山ヒルクライムを敢行してきました。
朝9時に出発! しかしこの時点ですでに寒い…… Garminの記録によると6℃。真冬用のウェアを着ていても、寒いくらいです。
特に耳&顔が寒い。というかもう痛いレベル。
心が折れそうになりましたが、あまりない長距離が走れる機会だし、予定通り行くことに。
小田原まではR1。小田原付近ですこし雨がぱらついてきましたが、天気予報を信じて進むことに……
真鶴道路の旧道を通って、湯河原へ。
少し小休止したあと、いよいよ大観山ヒルクライムです。
大観山は標高1011m、距離20kmです。傾斜は5%くらいと緩いのですが、なにせ長いのできついです。
かなり久しぶりの本格的なヒルクライムなので、のんびり登ろうと一緒に行った友人と話し合い、決定しました。
途中の展望台で小休止。
ガスってますが、初島と大島がかろうじて見えます。(肉眼だともう少しはっきりと見えます)
湯河原の温泉街が遙か下に見えます。結構登ってきたなぁ。
こんな感じでつづら折りに登っていきます。
傾斜は緩くなったり、きつくなったりするので、結構気分的にも単調にならないですみます。
頂上はもう笑っちゃうぐらい寒かったので、すぐにレストハウスへ。このときの気温は0℃近かかった。
この後は箱根側におりたのだけど、ここで雹の吹雪。小粒の氷が顔に当たり、非常に痛いwww
この時点で心が折れ、写真も撮らず、景色も見ず、一直線に帰宅www
距離: 114.69 km
タイム: 5:09:15
平均スピード: 22.3 km/h
高度上昇値: 1,394 m
カロリー: 3,134 C
平均気温: 7.1 °C
朝9時に出発! しかしこの時点ですでに寒い…… Garminの記録によると6℃。真冬用のウェアを着ていても、寒いくらいです。
特に耳&顔が寒い。というかもう痛いレベル。
心が折れそうになりましたが、あまりない長距離が走れる機会だし、予定通り行くことに。
小田原まではR1。小田原付近ですこし雨がぱらついてきましたが、天気予報を信じて進むことに……
真鶴道路の旧道を通って、湯河原へ。
少し小休止したあと、いよいよ大観山ヒルクライムです。
大観山は標高1011m、距離20kmです。傾斜は5%くらいと緩いのですが、なにせ長いのできついです。
かなり久しぶりの本格的なヒルクライムなので、のんびり登ろうと一緒に行った友人と話し合い、決定しました。
途中の展望台で小休止。
ガスってますが、初島と大島がかろうじて見えます。(肉眼だともう少しはっきりと見えます)
湯河原の温泉街が遙か下に見えます。結構登ってきたなぁ。
こんな感じでつづら折りに登っていきます。
傾斜は緩くなったり、きつくなったりするので、結構気分的にも単調にならないですみます。
頂上はもう笑っちゃうぐらい寒かったので、すぐにレストハウスへ。このときの気温は0℃近かかった。
この後は箱根側におりたのだけど、ここで雹の吹雪。小粒の氷が顔に当たり、非常に痛いwww
この時点で心が折れ、写真も撮らず、景色も見ず、一直線に帰宅www
距離: 114.69 km
タイム: 5:09:15
平均スピード: 22.3 km/h
高度上昇値: 1,394 m
カロリー: 3,134 C
平均気温: 7.1 °C
2011年12月17日土曜日
中華カーボンは大当たりだった。&日記。
なんかごたごたしていて更新が久しぶりになってしまいました。
二週間分まとめて書きたいと思います。(その時々で口調が変わるのは仕様ですww)
先週の12月11日は宮ヶ瀬方面へ往復40kmほどののんびりサイクリングでした。平塚の山側は本当に田舎ですねー。
冬になり空気が澄んできたので、富士山がよく見えるようになってきました。
まぁこの日はいろいろあって、自分もまだまだだなと反省した日でもあったのですが。
交通量が多い場所は道が広いので走りやすく、道が狭い場所は交通量が少ないという自転車にはちょうどいいルートだったりします。
ヤビツ峠を越えるとなると一気につらくなるんですがwww 冬だと裏は凍結の恐れもあるので、それも怖いところ。
今日は逗子の方へ。比較的暖かかったので、JCRCに向けて短距離の速度重視練習をしてきました。
現在の自転車の仕様。
とりあえず今のタイヤをはきつぶすまではカーボンディープを普段から使っていこうと思っています。それ以降は高級タイヤを貼って、レース用にしようかなぁ。考え中。
この中華カーボンホイールはハードなブレーキングをしてもびくともしないし、ブレーキも良くきくのでいい買い物だったと思ってます。
距離: 39.24 km
タイム: 1:24:33
平均スピード: 27.8 km/h
高度上昇値: 107 m
カロリー: 999 C
平均気温: 11.5 °C
心拍数は170bpm台だとまだ余裕があるけど、180bpmになるととたんにきつくなる。
二週間分まとめて書きたいと思います。(その時々で口調が変わるのは仕様ですww)
先週の12月11日は宮ヶ瀬方面へ往復40kmほどののんびりサイクリングでした。平塚の山側は本当に田舎ですねー。
冬になり空気が澄んできたので、富士山がよく見えるようになってきました。
まぁこの日はいろいろあって、自分もまだまだだなと反省した日でもあったのですが。
交通量が多い場所は道が広いので走りやすく、道が狭い場所は交通量が少ないという自転車にはちょうどいいルートだったりします。
ヤビツ峠を越えるとなると一気につらくなるんですがwww 冬だと裏は凍結の恐れもあるので、それも怖いところ。
今日は逗子の方へ。比較的暖かかったので、JCRCに向けて短距離の速度重視練習をしてきました。
現在の自転車の仕様。
とりあえず今のタイヤをはきつぶすまではカーボンディープを普段から使っていこうと思っています。それ以降は高級タイヤを貼って、レース用にしようかなぁ。考え中。
この中華カーボンホイールはハードなブレーキングをしてもびくともしないし、ブレーキも良くきくのでいい買い物だったと思ってます。
距離: 39.24 km
タイム: 1:24:33
平均スピード: 27.8 km/h
高度上昇値: 107 m
カロリー: 999 C
平均気温: 11.5 °C
心拍数は170bpm台だとまだ余裕があるけど、180bpmになるととたんにきつくなる。
2011年12月8日木曜日
新機材投入。。
ついにGarmin Edge500を購入。
ハートレート&ケイデンス付属なので、これからは効率的なトレーニングができそう。
とりあえず英語版のマニュアルを読みながら、初期設定を完了。
高度補正をしないとedge500はめちゃくちゃな値を示すらしい。
ネット上の情報を参考にしながら設定。毎回出発地点でキャブレーションする必要があるみたい。(数分は外気に慣らすとより正確になりそう)
dhb - Pace Roubaix ビブタイツ はMサイズを買ったが、174cm70kg股下81cmでぴったりだった。(裾がすこーし余ってる気もするがww)
かなり暖かいし、冬はこれで乗り切れそうだ(`・ω・´)
ハートレート&ケイデンス付属なので、これからは効率的なトレーニングができそう。
とりあえず英語版のマニュアルを読みながら、初期設定を完了。
高度補正をしないとedge500はめちゃくちゃな値を示すらしい。
ネット上の情報を参考にしながら設定。毎回出発地点でキャブレーションする必要があるみたい。(数分は外気に慣らすとより正確になりそう)
dhb - Pace Roubaix ビブタイツ はMサイズを買ったが、174cm70kg股下81cmでぴったりだった。(裾がすこーし余ってる気もするがww)
かなり暖かいし、冬はこれで乗り切れそうだ(`・ω・´)
2011年12月5日月曜日
湘南平とか。
2011年11月30日水曜日
11月終了のお知らせ
2011年11月20日日曜日
シーラントの注入作業
せっかくメーカーがシーラントの使用を公式に認めてくれているので、シーラントを入れてみることに。
本当はTUFOのものが欲しかったんだけど、茅ヶ崎ワイズにはNOTUBESのものしかなかったのでこの商品にした。
シーラントで有名(評判が良い)のはTUFOとNOTUBESのものらしい。
NOTUBESはMSDSがあるので中身を見てみると、プロピレングリコール20-40%と天然ラテックス15-30%になってる。
プロピレングリコールは有毒なんで、作業するときは手に付かないように気をつけた方が良いかもしれない。
日本代理店によると、シーラントの量はロードだと30mlで良いみたい。
写真の小ボトルは2oz(59ml)なんで、半分くらい。
ダイソーの注射器を利用して入れてみた。これだと半分量を勘でいれないで済むからいいかも。(先の金属部分は使わない方が綺麗に入れられた!)
バルブが下の位置で空気を入れるとシーラントが吹き出して、バルブ内に詰まってしまうらしい。
晴れたので、ちょっとだけ走ってきた。
本当はTUFOのものが欲しかったんだけど、茅ヶ崎ワイズにはNOTUBESのものしかなかったのでこの商品にした。
シーラントで有名(評判が良い)のはTUFOとNOTUBESのものらしい。
NOTUBESはMSDSがあるので中身を見てみると、プロピレングリコール20-40%と天然ラテックス15-30%になってる。
プロピレングリコールは有毒なんで、作業するときは手に付かないように気をつけた方が良いかもしれない。
日本代理店によると、シーラントの量はロードだと30mlで良いみたい。
写真の小ボトルは2oz(59ml)なんで、半分くらい。
ダイソーの注射器を利用して入れてみた。これだと半分量を勘でいれないで済むからいいかも。(先の金属部分は使わない方が綺麗に入れられた!)
注意点は空気を入れるときに、必ずバルブを上にして入れること。
バルブが下の位置で空気を入れるとシーラントが吹き出して、バルブ内に詰まってしまうらしい。
晴れたので、ちょっとだけ走ってきた。
2011年11月15日火曜日
シーラントぇ…… 万年筆の話でも。
シーラントを入れる作業を日曜あたりにする予定だったが、ついつい面倒臭くて先延ばしになっている。
土曜日には走りに行きたいから、早く帰れる明日あたり作業をしないとなぁ。
チューブラータイヤも一応スペアはあるんだが、どうやって持ち運ぼうか考え中。サドルの後ろにくくりつけるのが一般的みたいだけど、どうも見た目がなぁ……
TUFOのチューブラータイヤはもしかしたらツール缶の中に入るかも知れないから、試してみよう。で、入るようだったら、もう一つツール缶を買ってきて、「クリンチャー用」と「チューブラー用」で分ければよろし。
ところで、私はフォーマルな文書や、重要なサインなどは万年筆で書いている。
愛用のペンはモンブランのもの。
ただモンブランは普段使いするにはもったいないし、持ち運んで壊したくないので、カジュアルな万年筆を一本買うことにした。
それは…… LAMY safariのイエロー。
安価だけど、書きやすいということでかなり評判がよい万年筆らしい。普段使い全般に利用するつもりなので、コンバーターとボトルインク(ブルーブラック)も一緒に購入。(カートリッジだと高いもんね)
後で知ったことだが、ボトルインクのブルーブラックのみ伝統的な酸化を利用したインクらしい。ネットでみた感じだと、モンブランのブルーブラックよりも濃い色のように見える。
とりあえず、明日届くので早く試してみたい。
土曜日には走りに行きたいから、早く帰れる明日あたり作業をしないとなぁ。
チューブラータイヤも一応スペアはあるんだが、どうやって持ち運ぼうか考え中。サドルの後ろにくくりつけるのが一般的みたいだけど、どうも見た目がなぁ……
TUFOのチューブラータイヤはもしかしたらツール缶の中に入るかも知れないから、試してみよう。で、入るようだったら、もう一つツール缶を買ってきて、「クリンチャー用」と「チューブラー用」で分ければよろし。
ところで、私はフォーマルな文書や、重要なサインなどは万年筆で書いている。
愛用のペンはモンブランのもの。
ただモンブランは普段使いするにはもったいないし、持ち運んで壊したくないので、カジュアルな万年筆を一本買うことにした。
それは…… LAMY safariのイエロー。
安価だけど、書きやすいということでかなり評判がよい万年筆らしい。普段使い全般に利用するつもりなので、コンバーターとボトルインク(ブルーブラック)も一緒に購入。(カートリッジだと高いもんね)
後で知ったことだが、ボトルインクのブルーブラックのみ伝統的な酸化を利用したインクらしい。ネットでみた感じだと、モンブランのブルーブラックよりも濃い色のように見える。
とりあえず、明日届くので早く試してみたい。
2011年11月12日土曜日
中華カーボンホイール簡単なレビュー
ついに、中華カーボンディープホイールを装着して、実走をした!
まずはおそるおそる10kmくらいで……
うん、異音もしないし、ブレーキも大丈夫だ。
そこから20~30kmへ徐々にスピードアップ。これも何の問題も無し。
そんなこんなをしている内に、市街地を抜けてR134へと到着。ここからは少し速度を上げたり、急加速したりなどをしてテスト。
急加速をすると後輪のスポークが少しの間ピキーンピキーンと鳴る。
なじんでくると音はしなくなった。
まぁ予想の範囲内。スポークのねじれがとれている音だと思う。コレが原因で最初少しホイールが振れる可能性があるので、あとでチェックしなければ。
テストをしている内に江ノ島まで来てしまった。
実はまだ入ったことがない新江ノ島水族館。
スマートフォンのレンズに少し傷が入ってしまったのが原因なのか、撮った画像すべてにハレーションが……
帰りは疑似アタックをしてみたりして、すこし負荷を与えてみる。
一番感じたことは、「すごく反応がよい」ということ。
60mmディープということでリム剛性が高いことによるのかも。踏むとすぐにフィードバックが返ってくる。
その上空気抵抗が前のホイールより減少したことにより、高速度(35kmくらいから顕著に感じる)での維持が楽になった。
リムのブレーキ面加工も問題なく、スムーズにブレーキをかけることが出来る。ただカーボン用のブレーキシューってすごい勢いで減っている気がするんだが……
これはもうカーボン用ブレーキシューの宿命か……
そしてホイール内で音が反響して「ぐわん、ぐわん」という音がする!!
気分だけはカンチェラーラwwwwww
まだ30kmも走ってないので、これからしばらくの間このホイールで楽しみたいと思っている。
とりあえず、出先でパンクすると困るので明日あたりシーラントを注入する予定。
まずはおそるおそる10kmくらいで……
うん、異音もしないし、ブレーキも大丈夫だ。
そこから20~30kmへ徐々にスピードアップ。これも何の問題も無し。
そんなこんなをしている内に、市街地を抜けてR134へと到着。ここからは少し速度を上げたり、急加速したりなどをしてテスト。
急加速をすると後輪のスポークが少しの間ピキーンピキーンと鳴る。
なじんでくると音はしなくなった。
まぁ予想の範囲内。スポークのねじれがとれている音だと思う。コレが原因で最初少しホイールが振れる可能性があるので、あとでチェックしなければ。
テストをしている内に江ノ島まで来てしまった。
実はまだ入ったことがない新江ノ島水族館。
スマートフォンのレンズに少し傷が入ってしまったのが原因なのか、撮った画像すべてにハレーションが……
帰りは疑似アタックをしてみたりして、すこし負荷を与えてみる。
一番感じたことは、「すごく反応がよい」ということ。
60mmディープということでリム剛性が高いことによるのかも。踏むとすぐにフィードバックが返ってくる。
その上空気抵抗が前のホイールより減少したことにより、高速度(35kmくらいから顕著に感じる)での維持が楽になった。
リムのブレーキ面加工も問題なく、スムーズにブレーキをかけることが出来る。ただカーボン用のブレーキシューってすごい勢いで減っている気がするんだが……
これはもうカーボン用ブレーキシューの宿命か……
そしてホイール内で音が反響して「ぐわん、ぐわん」という音がする!!
気分だけはカンチェラーラwwwwww
まだ30kmも走ってないので、これからしばらくの間このホイールで楽しみたいと思っている。
とりあえず、出先でパンクすると困るので明日あたりシーラントを注入する予定。
2011年11月10日木曜日
中華カーボンを買うまでのやりとり
「中華カーボン、買い方」で検索してきている人がいるみたいなので、今回の買うまでのやりとり(大したことやってませんが)を書いておこうと思う。
自分の覚え書きにもなるので、丁度良い機会。
現在中華カーボンを安心して購入できるサイトはebayかAliExpressくらいだと思う。他にAlibabaというものもありますが、こちらは値段の交渉から始まるので、手間がかかり、納期が延びる。ただし細かい要求に応えてくれたりとかがあるらしい。
今回はAliExpressを利用。
理由は単に欲しいものがebayよりも安かったから。
ただし、paypalが使えるebayの方がセキュリティ上は安全だと思うので、同じくらいならebayの方が良いかな。
ebayとAliで共通する商品を扱っている場合があるので、比較してから買うと良いかも。
まず購入するにはアカウントが必要なので作る必要がある。これは英語だけど、特に難しいところはなく、簡単な指示に従って入力していくだけの作業。
欲しい商品を見つけたら、5個~とかじゃないと注文できない商品もあるので、 まず最小ロットを確認する。
次に欲しい商品を出品しているセラーが安心できるか、をチェックする。
Verified CompanyのPositive feedbacがなるべく高いセラーにした方が良い。どんなセラーでも100%にはならないから、分母がある程度多くて、90%後半なら個人的には安心できるかな、と思っている。
Shipping CostがJapanになっているか確認。(最初に登録して、ログインしていれば自動でJapanになるはず)
日本人と違って暗黙の了解とかないので、商品について少しでも疑問があれば、本当に写真の構成なのか、仕様はあっているのかなど事前に聞くべき。 chat nowが点灯していれば担当者とやりとりができる。
適当な英語でも大丈夫。
そして納得したら最後に注文。
商品を使う予定があるから、出来る限り早く送ってくれと言っとくと早く来るみたい。(というか言わないとサボるwwwwwwwww)
自分の覚え書きにもなるので、丁度良い機会。
現在中華カーボンを安心して購入できるサイトはebayかAliExpressくらいだと思う。他にAlibabaというものもありますが、こちらは値段の交渉から始まるので、手間がかかり、納期が延びる。ただし細かい要求に応えてくれたりとかがあるらしい。
今回はAliExpressを利用。
理由は単に欲しいものがebayよりも安かったから。
ただし、paypalが使えるebayの方がセキュリティ上は安全だと思うので、同じくらいならebayの方が良いかな。
ebayとAliで共通する商品を扱っている場合があるので、比較してから買うと良いかも。
まず購入するにはアカウントが必要なので作る必要がある。これは英語だけど、特に難しいところはなく、簡単な指示に従って入力していくだけの作業。
欲しい商品を見つけたら、5個~とかじゃないと注文できない商品もあるので、 まず最小ロットを確認する。
次に欲しい商品を出品しているセラーが安心できるか、をチェックする。
Verified CompanyのPositive feedbacがなるべく高いセラーにした方が良い。どんなセラーでも100%にはならないから、分母がある程度多くて、90%後半なら個人的には安心できるかな、と思っている。
Shipping CostがJapanになっているか確認。(最初に登録して、ログインしていれば自動でJapanになるはず)
日本人と違って暗黙の了解とかないので、商品について少しでも疑問があれば、本当に写真の構成なのか、仕様はあっているのかなど事前に聞くべき。 chat nowが点灯していれば担当者とやりとりができる。
適当な英語でも大丈夫。
そして納得したら最後に注文。
商品を使う予定があるから、出来る限り早く送ってくれと言っとくと早く来るみたい。(というか言わないとサボるwwwwwwwww)
2011年11月9日水曜日
中華ホイールの組み付け
スプロケとタイヤが届いたので、組み立てて写真を撮ってみました。
自分で言うのも何ですが、かっこいいわ!
ISPと相まって、決戦仕様度が高まった気がする(・´з`・)
まだ実走は出来ていないけど、これは速そうだwwwwww
チューブラーテープが白いもので、リム幅よりも若干幅が広かったため、タイヤとリムの間に白い線が入っちゃってます(´・ω:;.:...
今回の仕様は以下の通り
ホイール: 中華カーボン60mmディープ
タイヤ: TUFO S33 PRO
スプロケ: Shimano 105 5700 11-25T
スプロケはこのホイールはTTに使用するつもりなんで、11-25Tを選択。11Tなんて使えない気がするけど、見栄で選択wwwwww
タイヤはチェコの会社であるTUFOのエントリーモデル。
実はチューブラータイヤではなく、チューブレスタイヤというくせ者wwww
聞くところに寄ると、TUFOはシーラントの使用を唯一公式に認めている会社だとか。(実際、TUFOのシーラント売ってますしね)
普通のチューブレスタイヤだと、シーラントがリムにも接触しますが、シマノなどは腐蝕の原因となる可能性があるとして、公式にはシーラントの使用を認めてませんよね。
ですので、このチューブラータイプのチューブレスタイヤ(ややこしいなwww)が一番シーラントにとって良い環境ということになりそうです。
乗り心地は「レールの上を走っているよう」 「チューブラーの恩恵の一つである乗り心地が得られない」「直進性がすごくあり、こぎ出しも軽い」などなど……
TTで使うならば申し分ない性能を発揮してくれそうです。
ブレーキシューをまだ変えていないことに、この記事を書いている途中に思い出した。
実走する前に必ず変えなければ。
新しいホイールを駄目にする訳にはいかないwwwwww
自分で言うのも何ですが、かっこいいわ!
ISPと相まって、決戦仕様度が高まった気がする(・´з`・)
まだ実走は出来ていないけど、これは速そうだwwwwww
チューブラーテープが白いもので、リム幅よりも若干幅が広かったため、タイヤとリムの間に白い線が入っちゃってます(´・ω:;.:...
今回の仕様は以下の通り
ホイール: 中華カーボン60mmディープ
タイヤ: TUFO S33 PRO
スプロケ: Shimano 105 5700 11-25T
スプロケはこのホイールはTTに使用するつもりなんで、11-25Tを選択。11Tなんて使えない気がするけど、見栄で選択wwwwww
タイヤはチェコの会社であるTUFOのエントリーモデル。
実はチューブラータイヤではなく、チューブレスタイヤというくせ者wwww
聞くところに寄ると、TUFOはシーラントの使用を唯一公式に認めている会社だとか。(実際、TUFOのシーラント売ってますしね)
普通のチューブレスタイヤだと、シーラントがリムにも接触しますが、シマノなどは腐蝕の原因となる可能性があるとして、公式にはシーラントの使用を認めてませんよね。
ですので、このチューブラータイプのチューブレスタイヤ(ややこしいなwww)が一番シーラントにとって良い環境ということになりそうです。
乗り心地は「レールの上を走っているよう」 「チューブラーの恩恵の一つである乗り心地が得られない」「直進性がすごくあり、こぎ出しも軽い」などなど……
TTで使うならば申し分ない性能を発揮してくれそうです。
ブレーキシューをまだ変えていないことに、この記事を書いている途中に思い出した。
実走する前に必ず変えなければ。
新しいホイールを駄目にする訳にはいかないwwwwww
2011年11月6日日曜日
中華60mmディープホイール購入!
今話題(もう古いかww)の中華カーボンの60mmディープホイールを購入しました。
構成は、60mmディープリム・CNエアロスポーク・NovatecハブA271SB/F372SB。
オマケとして、クイックレリースとASHIMAのカーボン用ブレーキシュー2setが付いてきました。
11月02日に注文して、06日に届くとか、中国人やればできるじゃんwwwwww
セラーもかなり親切で、下記のように極めて迅速に取引が出来た。
(オレンジ=私、ブルー=セラー)
2日「コレ使って月末にレースに出たい(本当はそんなのない)から、出来る限り速く送ってくれ」
3日「送ったよ。レース頑張ってね」
4日中国発送→5日夜日本到着&通関→6日午後受け取り
3.5万なので本当は課税されるはずですが、今回は免除されました(何故?)。
段ボール箱はボッコボコだったのですが、ぷちぷちで丁寧に梱包してあったので、中身は無事でした。
そして段ボールがすごくシンナー臭いというおまけ付き(←速攻外に出しましたwwww)
Novatecハブ F:A271SB R:F372SB
上の写真だと丸スポークに見えますが、途中からエアロ形状になってます。
フルクラムR5EVOのスポークと似ているかも。
そしてリムも傷もクラックもなく綺麗です。
縦ブレ、横ブレ共にほとんどありませんでしたので、そのまま使えそうです。
重量は F:880g R:690g でした。前後で1570g
FFWDのF6Rは1350gですので、約200gほど重いですね。ただF6Rは60mmとしてはかなり軽量なので、前後で1570gなら結構良い方だと思っています。
今使っているフルクラムR5EVOが1770gくらいなので、60mmディープ&200gの軽量はかなり実感できそうで楽しみです+(0゚・∀・) + ワクテカ +
一応強度テストとして、リムの上から全体重をかけてみましたが、びくともしませんでした。
まぁこれだけじゃあ何も分からないかも知れませんね。
とりあえず乗ってみたいんですが、まだタイヤが届いていないので、乗ってみた感想は次の土日になりそうです。
構成は、60mmディープリム・CNエアロスポーク・NovatecハブA271SB/F372SB。
オマケとして、クイックレリースとASHIMAのカーボン用ブレーキシュー2setが付いてきました。
これで3.5万円なんだから驚きですΣ(´∀`;)
11月02日に注文して、06日に届くとか、中国人やればできるじゃんwwwwww
セラーもかなり親切で、下記のように極めて迅速に取引が出来た。
(オレンジ=私、ブルー=セラー)
2日「コレ使って月末にレースに出たい(本当はそんなのない)から、出来る限り速く送ってくれ」
2日「おk、じゃあ明日送るよ。トラッキングナンバーもすぐ送るね」
2日「サンクス」
4日中国発送→5日夜日本到着&通関→6日午後受け取り
3.5万なので本当は課税されるはずですが、今回は免除されました(何故?)。
段ボール箱はボッコボコだったのですが、ぷちぷちで丁寧に梱包してあったので、中身は無事でした。
そして段ボールがすごくシンナー臭いというおまけ付き(←速攻外に出しましたwwww)
Novatecハブ F:A271SB R:F372SB
上の写真だと丸スポークに見えますが、途中からエアロ形状になってます。
フルクラムR5EVOのスポークと似ているかも。
そしてリムも傷もクラックもなく綺麗です。
縦ブレ、横ブレ共にほとんどありませんでしたので、そのまま使えそうです。
重量は F:880g R:690g でした。前後で1570g
FFWDのF6Rは1350gですので、約200gほど重いですね。ただF6Rは60mmとしてはかなり軽量なので、前後で1570gなら結構良い方だと思っています。
今使っているフルクラムR5EVOが1770gくらいなので、60mmディープ&200gの軽量はかなり実感できそうで楽しみです+(0゚・∀・) + ワクテカ +
一応強度テストとして、リムの上から全体重をかけてみましたが、びくともしませんでした。
まぁこれだけじゃあ何も分からないかも知れませんね。
とりあえず乗ってみたいんですが、まだタイヤが届いていないので、乗ってみた感想は次の土日になりそうです。
2011年10月24日月曜日
宮ヶ瀬湖とZUND-BAR(美味しいらーめん)
日曜日は急に天気予報が変わり、晴れたので宮ヶ瀬湖まで行ってきました。
ヤビツの帰りに少しだけ寄ったことがあるだけで、のんびりと走るのは初めてです。
R63の道は車通りはまぁまぁで走りやすいです。ただ単調であまり面白い道とは言えないですね。
あとラスト1kmくらいだけ急に傾斜がきつい。二週間ぶりの体にこの傾斜はきつかった……
つーかもっと練習せねばwww
そして宮ヶ瀬の吊り橋です。
この時点ではまだ30km弱くらいしか走っていなかったので、特に休憩せず、お昼ご飯へと向かいました。
宮ヶ瀬湖からの帰宅途中にあるラーメン屋、ZUND-BARへ。
合わせだしのあっさりとした塩ラーメンです。
金属の器がいまいちかも。どうしても缶ビールを直接飲んだときの味を思い出してしまいます。
同じあっさり系ラーメンだと、有楽町の麺家ひょっとこのほうが好きかな。
ここよりさらにあっさりです。あと、ひょっとこは柚子ラーメンが看板メニュー。(ZUND-BARにもあったかも)
合計60kmでは少し物足りないということで、R134を高速で飛ばし、おまけとしておきました(`・ω・´)
ランナーズハイのようになっていて、往路を37~38km/hでがんがんとwww
行きで燃え尽きてしまったので、もう帰りはのんびりと帰ってきましたwww
距離 86.34km
時間 3h17m
AVG 26.2km/h
ヤビツの帰りに少しだけ寄ったことがあるだけで、のんびりと走るのは初めてです。
R63の道は車通りはまぁまぁで走りやすいです。ただ単調であまり面白い道とは言えないですね。
あとラスト1kmくらいだけ急に傾斜がきつい。二週間ぶりの体にこの傾斜はきつかった……
つーかもっと練習せねばwww
そして宮ヶ瀬の吊り橋です。
この時点ではまだ30km弱くらいしか走っていなかったので、特に休憩せず、お昼ご飯へと向かいました。
宮ヶ瀬湖からの帰宅途中にあるラーメン屋、ZUND-BARへ。
合わせだしのあっさりとした塩ラーメンです。
金属の器がいまいちかも。どうしても缶ビールを直接飲んだときの味を思い出してしまいます。
同じあっさり系ラーメンだと、有楽町の麺家ひょっとこのほうが好きかな。
ここよりさらにあっさりです。あと、ひょっとこは柚子ラーメンが看板メニュー。(ZUND-BARにもあったかも)
合計60kmでは少し物足りないということで、R134を高速で飛ばし、おまけとしておきました(`・ω・´)
ランナーズハイのようになっていて、往路を37~38km/hでがんがんとwww
行きで燃え尽きてしまったので、もう帰りはのんびりと帰ってきましたwww
距離 86.34km
時間 3h17m
AVG 26.2km/h
2011年10月22日土曜日
自転車をより楽しむために、新しい領域へ。
自転車をもっと楽しもうと、ついにMTBの領域にまで手を出しそうです。
機材は格安で譲り受けた、KONA CALDERAです。
詳しいことは分からないんだけど、多分2004年くらいのモデルだと思います。ただ、全然乗っていなかったようなので、かなり綺麗です。
丸洗いして、各所メンテナンスをしたら↓のようにぴかぴかになりました。
これで街乗りはしない予定なので、エンドバーはいらないかな? と思っています。オフロードを走ったときに逆に邪魔になるそうなので。
とりあえず舗装路で試し乗りしてみた感想は、「ふにゃふにゃする」。
フロントサスが沈み込むのにすごく違和感があります。ブレーキするたびに、体重が前へぐっとかかるのが一番気になる。
いつもレース向けのカーボンフレームに乗っているので、余計にそう思うのかも知れません。
今週末は雨らしいので駄目っぽいですが、いずれ相模川の土手とか、どこかオフロードの場所を探して試してみたいと思っています。
前にも書いたけど、TTバイクも( ゚д゚)ホスィ…
機材は格安で譲り受けた、KONA CALDERAです。
詳しいことは分からないんだけど、多分2004年くらいのモデルだと思います。ただ、全然乗っていなかったようなので、かなり綺麗です。
丸洗いして、各所メンテナンスをしたら↓のようにぴかぴかになりました。
これで街乗りはしない予定なので、エンドバーはいらないかな? と思っています。オフロードを走ったときに逆に邪魔になるそうなので。
とりあえず舗装路で試し乗りしてみた感想は、「ふにゃふにゃする」。
フロントサスが沈み込むのにすごく違和感があります。ブレーキするたびに、体重が前へぐっとかかるのが一番気になる。
いつもレース向けのカーボンフレームに乗っているので、余計にそう思うのかも知れません。
今週末は雨らしいので駄目っぽいですが、いずれ相模川の土手とか、どこかオフロードの場所を探して試してみたいと思っています。
前にも書いたけど、TTバイクも( ゚д゚)ホスィ…
2011年10月21日金曜日
プロの走りは迫力が違うわ……
2011年10月18日火曜日
非常に遅くなったけど、富士チャレンジ200の記事。
タイトル通り、既に富士チャレンジ200が終わって10日も経ってしまいました……
自分の中では1年の中でも最大級のイベントなので、記事にしておこうと思います。「今更……」と思うかも知れませんが、どうかご容赦をwwww
そして過去に類を見ないほど長いです(当社比)
さて、富士チャレ前に少しだけ機材の入れ替えをおこないました。
それは……
そう、シマノSPD-SLペダル「PD-5700」です。(太くて大きい文字にするほどのことでもありませんがwww)
今まではシマノSPD-SLペダルの中でもPD-R540という最低グレードの物を使っていたので、グレードアップです。このペダルが唯一、以前の自転車からの流用だったので105ではなかったのですが、これですべて105で揃ったことになります。
PD-R540は踏み面が樹脂製ですが、PD-5700は金属プレートです。また、踏み面の面積がPD-5700の方が広いです。
実際に使った感じもダイレクト感が増して、踏んだときの安定感が増加しました。回転の軽さは手で回すと分かるけども、トルクがかかる部分なので漕いでいるときは分かりません。
一番変わったのはキャッチです。今までよりも格段に軽い力で入るようになりました。キャッチの難易度は変わらないと思います。
そして、富士スピードウェイです。開門は30分早まり、5時には駐車場に入れました。
今回は開門前に列に並べたので、ピットすぐ近くの駐車場所をゲットすることが出来ました! 前回よりも人数が多いので、これはかなり助かった。
そしてまだ静かなメインストリート……
チームのみんなで買ったラックが大活躍。5台まで駐輪できるのですが、今回は6台なので1台あふれちゃいましたが。
まぁ出走すれば2台(エンデューロ2チーム参加のため)はいなくなるので、丁度良い感じでした。
色々とハプニングはあったものの38位と大健闘。初めてレースに参加する人も一緒だったので、次回はさらに上が目指せそうです。
私は21周回でした。途中でサイコンの調子がおかしくなってしまったらしく最後の5週回くらいの記録が抜けてしまっています。多分ですが、記録が残ってる範囲のAVGが34.6km/hなので34km/hちょっとくらいのAVGです。
計算すると1週 8分ジャストくらいのペースですね。エンデューロにしてはちょっと遅い感じです。7分30秒くらいで回りたいところなんですが……
走っていて思ったのが、やっぱり登りが遅いということ。
富士チャレンジは登りと降りと平坦がほぼ等しい距離くらいなので、時間配分としては登りが一番多くなります。(登りのペースが一番遅いため)
なので登りが苦手なままだと、次回も大幅な改善が見込めない ということです。
これは少し体重を減らして、登りを鍛えないと……
湘南国際村くらいの坂をインターバルでやるといいかなぁ って思ってるところです。
これはまだ願望ですが、トライアスロンもやってみたいので、ランを頑張ってみようかなぁ。(水泳は6年くらいやっていたので、かなり得意なので頑張れそう……?)
トライアスロンのバイクは基本平坦なので、一応得意分野っぽいですwww
そーなると、今度はTT(トライアスロン)バイクが欲しくなってくるという……www
Planet XのこのTTフレームがすごくかっこよくて、欲しいです。
自分の中では1年の中でも最大級のイベントなので、記事にしておこうと思います。「今更……」と思うかも知れませんが、どうかご容赦をwwww
そして過去に類を見ないほど長いです(当社比)
さて、富士チャレ前に少しだけ機材の入れ替えをおこないました。
それは……
そう、シマノSPD-SLペダル「PD-5700」です。(太くて大きい文字にするほどのことでもありませんがwww)
今まではシマノSPD-SLペダルの中でもPD-R540という最低グレードの物を使っていたので、グレードアップです。このペダルが唯一、以前の自転車からの流用だったので105ではなかったのですが、これですべて105で揃ったことになります。
PD-R540は踏み面が樹脂製ですが、PD-5700は金属プレートです。また、踏み面の面積がPD-5700の方が広いです。
実際に使った感じもダイレクト感が増して、踏んだときの安定感が増加しました。回転の軽さは手で回すと分かるけども、トルクがかかる部分なので漕いでいるときは分かりません。
一番変わったのはキャッチです。今までよりも格段に軽い力で入るようになりました。キャッチの難易度は変わらないと思います。
そして、富士スピードウェイです。開門は30分早まり、5時には駐車場に入れました。
今回は開門前に列に並べたので、ピットすぐ近くの駐車場所をゲットすることが出来ました! 前回よりも人数が多いので、これはかなり助かった。
そしてまだ静かなメインストリート……
チームのみんなで買ったラックが大活躍。5台まで駐輪できるのですが、今回は6台なので1台あふれちゃいましたが。
まぁ出走すれば2台(エンデューロ2チーム参加のため)はいなくなるので、丁度良い感じでした。
色々とハプニングはあったものの38位と大健闘。初めてレースに参加する人も一緒だったので、次回はさらに上が目指せそうです。
私は21周回でした。途中でサイコンの調子がおかしくなってしまったらしく最後の5週回くらいの記録が抜けてしまっています。多分ですが、記録が残ってる範囲のAVGが34.6km/hなので34km/hちょっとくらいのAVGです。
計算すると1週 8分ジャストくらいのペースですね。エンデューロにしてはちょっと遅い感じです。7分30秒くらいで回りたいところなんですが……
走っていて思ったのが、やっぱり登りが遅いということ。
富士チャレンジは登りと降りと平坦がほぼ等しい距離くらいなので、時間配分としては登りが一番多くなります。(登りのペースが一番遅いため)
なので登りが苦手なままだと、次回も大幅な改善が見込めない ということです。
これは少し体重を減らして、登りを鍛えないと……
湘南国際村くらいの坂をインターバルでやるといいかなぁ って思ってるところです。
これはまだ願望ですが、トライアスロンもやってみたいので、ランを頑張ってみようかなぁ。(水泳は6年くらいやっていたので、かなり得意なので頑張れそう……?)
トライアスロンのバイクは基本平坦なので、一応得意分野っぽいですwww
そーなると、今度はTT(トライアスロン)バイクが欲しくなってくるという……www
Planet XのこのTTフレームがすごくかっこよくて、欲しいです。
2011年9月27日火曜日
羽田空港に飛行機を見に!
日曜日は羽田空港へ行ってきました。特に目的があったわけではなかったんですが、まだ行ったことがないところかつ、100km程度の距離に丁度「羽田空港」があったからですwww
横浜まではR1を利用して行ったので、車に注意することに気を取られて気疲れしちゃう感じでした。
横浜からのR15などは休日だからか、すごく車が少なくとても走りやすかったですね。高速の下を走る道路などは片側二車線&信号少ない&車が少ないと天国状態。
おそらく平日は空港に行くトラックがびゅんびゅん通っているのでしょうが、休日は自転車に優しい道ですね。
そんなこんなで羽田空港へ到着。
自転車で行けるギリギリの場所まで行って写真を撮ってきました。まぁコンデジなんで大した写真は撮れないんですけどね。
着陸したばかりのANA
下の写真は手前から「大韓航空」「日本航空」「アシアナ航空」「エバー航空」「日本航空」ですかね。詳しくないのでもしかしたら間違えてるかも知れません。
左端の陰はちょっとフェンスが写り混んじゃったものです。フェンスが二枚重ねになっているので、広角側だとどうしても写りこんでしまいました。
柵の間隔も狭いので、一眼レフだとズームでも写り混んじゃいそうです。
ちょっと調べてみると離陸&着陸の写真スポットとかもあるみたいですね。一眼レフを持っているときはぜひそっちで撮ってみたいですね。
羽田空港は特に休憩できる場所もないので、少し飛行機を眺めた後はすぐに引き返してきました。
帰りはずっと追い風だったので、35km/hも余裕でかなり楽々帰ってこれたので、100kmが少なく感じた。
横浜まではR1を利用して行ったので、車に注意することに気を取られて気疲れしちゃう感じでした。
横浜からのR15などは休日だからか、すごく車が少なくとても走りやすかったですね。高速の下を走る道路などは片側二車線&信号少ない&車が少ないと天国状態。
おそらく平日は空港に行くトラックがびゅんびゅん通っているのでしょうが、休日は自転車に優しい道ですね。
そんなこんなで羽田空港へ到着。
自転車で行けるギリギリの場所まで行って写真を撮ってきました。まぁコンデジなんで大した写真は撮れないんですけどね。
着陸したばかりのANA
下の写真は手前から「大韓航空」「日本航空」「アシアナ航空」「エバー航空」「日本航空」ですかね。詳しくないのでもしかしたら間違えてるかも知れません。
左端の陰はちょっとフェンスが写り混んじゃったものです。フェンスが二枚重ねになっているので、広角側だとどうしても写りこんでしまいました。
柵の間隔も狭いので、一眼レフだとズームでも写り混んじゃいそうです。
ちょっと調べてみると離陸&着陸の写真スポットとかもあるみたいですね。一眼レフを持っているときはぜひそっちで撮ってみたいですね。
羽田空港は特に休憩できる場所もないので、少し飛行機を眺めた後はすぐに引き返してきました。
帰りはずっと追い風だったので、35km/hも余裕でかなり楽々帰ってこれたので、100kmが少なく感じた。
登録:
投稿 (Atom)