2019年3月31日日曜日

CX-8購入してから一番のロングドライブ~無給油で何キロ走れる?~

CX-8に乗り換えてから明らかに走行距離が増えた。

運転するのが楽だけど、楽しいところもあるという魅力があり、週末になるとついつい遠くへ出かけていく。
(高速料金やばくなるな……)

今回はCX-8買ってから一番のロングドライブ。

総走行距離1,064.2km


出発時に給油してから、帰宅時に同じガソスタで給油するまで無給油!
1タンクでなんとこれだけ走れるとは、スペックから知ってはいたけど実感すると驚き。あと14lくらい残っていたみたいだから、1,200kmは超えられる。すごいー。

さて、クルマの話はこの辺にして行ったとこは……

白川郷!


3月中旬だけど、もう雪は僅かばかり。
まっ道路が乾燥していて観光しやすかったけどね。

平日なのに混んでる。
最寄りの駐車場も満杯寸前。これ休日だったらやばいやつだね。

合掌造り





中にはこんな感じで現代の建築と融合しちゃってるのもあり、ちょっと微妙なとこも。
事情はいろいろあるんだろうが、プラの雨樋は無いよなー。



とにかく外国人が多い。
中国人5割、日本人2割、欧米人2割、その他アジア人1割くらいかなぁ。

あんまりのんびりした雰囲気ではない。
かなり観光地化された空気で、ちょっと微妙。

高山・松山などぐるぐる周り、帰宅。

なんかほとんど運転してた気がする(´∀`)

さすがに最後の方は若干辛く、できる限り省エネ運転を心がけて帰宅……
疲れた……

つーかスマホからダイレクトにDEQ-1000A-MZに出力するとめっちゃ音質いい。
サブウーファーより欲しくなってしまったじゃないか。

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2019年3月23日土曜日

DEQ-1000A-MZ購入&取り付け!

フロントスピーカーをカロのTS-C1730に交換し、リアスピーカーをアルパインのX-170Cに交換し、かなり音質的には向上しましたが、カロからマツコネ専用プロセッサーが発売されたと聞き、我慢できずに購入。

ちなみにCX-8はツイーターのラインがアンプモジュールから分岐しているので、ウーファーからツイーターへのラインが分岐するカロのTS-C1730は、ドアから車体へ新たにラインを通さねばならず、非常に苦労しました( ^ω^)・・・

話が逸れた。
DEQ-1000A-MZは非常に人気みたいで、発売時からずーっと品切れ状態。
先日やっと届いたので取り付けてみた。


取り付けは非常に楽。
アンプモジュールのケーブルに割り込ませるだけ。


CX-8の場合は、足もとのカバーと、ボンネットを開けるレバーの部分のカバーを外さないとソケットを外せません。

運転席の下にあるエアコン吹き出し口の横からケーブルを引っ張りだせるので、完全に見えないような形で配線可能です!!

さて、音質は以下の通り。

  1. 音源→マツコネ→DEQ-1000A-MZ→スピーカー
    取り付け前とさほど変わらず?
    若干高音が透き通った音になった気もする。
  2. 音源→DEQ-1000A-MZ→スピーカー
    すげークリアで綺麗になった。
    もう全然違う。高音から低音まで綺麗にスカッとした音の出。
    こもりが完全に取れたので、大満足。

ちなみにSpotifyはUSB出力が可能なので、2のやり方で再生可能です!
Amazon musicが不可という情報があったので心配でしたが、一安心。

あとはサブウーファーの追加かなぁ。
金銭的にしばらく後になりそう。

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2019年3月3日日曜日

正解だったSurface Laptopという選択肢

モバイル用のノートパソコンを新調した。

というのも、約7年くらい前にかったMacBookAirの11インチモデル。
今見ても見た目はスタイリッシュでかっこいい。
買った当時はもう最先端って感じで、他に選択肢がないくらいのレベルで洗練されたデザインだったと思う。


キーピッチも11インチモデルにしては広く、ストロークはやや少ない気もするが非常に入力しやすいキーボードだった。


でも( ^ω^)・・・・

SEという仕事柄、一日中使用していたWindowsに慣れきった俺の脳では使いこなせなかった('A`)
どうしてもWindowsでやりたいことが思い浮かんで、それをMacに対応させるというワンステップのストレスが半端ない。

ということで、老朽化&俺の脳の老朽化の両面で買い替えを検討していた。

もちろん、Windowsで!笑

予算が15万円程度しかなかったため、超軽量&高寿命バッテリーは買えないので、どこかで妥協するしかなかった。

そこで目に止まったのがタイトルにもある通り、Surface Laptop。
まず見た目は素晴らしい。
Macが作った流行に乗っかってるだけのような気もするが、Simple is Best!


スペックは、以下の構成のものを購入!!!!!
お値段はAmazonのセールで12万円。(買ったのが年末なので、今はもう少し下がってる?)

ディスプレイ:13.5インチ(2,256 x 1,504 (201 PPI))
       タッチパネル
CPU    :intel core i5(第7世代)
メモリ   :8GB
OS      :Windows10s(Windows10Professionalに変更可能)
稼働時間  :14.5時間
重量    :1.25kg
その他   :Office Home and Business 2016

Windowsのマークもかっこよくなったなぁ。


前のMacBookAirがlatinaではなかったため、より顕著に感じるがディスプレイが非常に綺麗だ。
なんせ、13.5インチで2,256 x 1,504 (201 PPI)だから。
文字が小さくなりすぎるかな、と思ったけど、流石にそこは補正してくれるらしい。


キーボードの周りにはアルカンターラという生地が貼り付けてあり、しっとりとした感触ですげー触り心地がいい。
汚れるんじゃないかと思ったけど、レビューや公式サイトを見ると防水・防汚性があり意外ときれいな状態を保つことができるみたい。

重さは以前のMacBookAirと同じくらい。今のモバイルノートとしては全然軽い方ではないけど、重くもないかな。
13.5インチでこの重さなら俺は大満足。

メモリは多いほうが良いけど、16GBにすると予算オーバなので8GBで妥協。HyperVで仮想化するとキツイけど、まぁこのPCではそこまで求めてない。
4GBは流石に写真編集などで使用するLightLoomやPhotoShopが厳しくなってくるので除外。

このスペックで12万円くらいだったらお得。 ライバル機種もほぼ同じ構成で12万円くらいだけど、大体はOffceが無いからね。
そこで差別化するとはさすがMicrosoft汚いwww

不満点は以下の通り。
1. ラップトップ型にタッチパネルはいらない。触ると画面汚れる。
2. USB3.0一つは流石に不便

1はその分軽く・安くしてくれたらなぁ。という気持ちほどの不満点。
2はちょっと不便。出先でGoProの動画や一眼レフの写真のバックアップを取得するのだが、内蔵SSDは256GBと少ないため、外付けHDDに保存している。
だけど、ポートが一つしかないため、分岐するか、一旦本体に保存してからHDDに保存するしかない。

まぁ不満点はあるが、総合的にはとても満足度の高い製品だったと思う!
さぁこれから旅をともにするぞ!!!

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