2011年11月9日水曜日

中華ホイールの組み付け

スプロケとタイヤが届いたので、組み立てて写真を撮ってみました。


自分で言うのも何ですが、かっこいいわ!

ISPと相まって、決戦仕様度が高まった気がする(・´з`・)

まだ実走は出来ていないけど、これは速そうだwwwwww

チューブラーテープが白いもので、リム幅よりも若干幅が広かったため、タイヤとリムの間に白い線が入っちゃってます(´・ω:;.:...

今回の仕様は以下の通り
ホイール: 中華カーボン60mmディープ
タイヤ: TUFO S33 PRO
スプロケ: Shimano 105 5700 11-25T

スプロケはこのホイールはTTに使用するつもりなんで、11-25Tを選択。11Tなんて使えない気がするけど、見栄で選択wwwwww


タイヤはチェコの会社であるTUFOのエントリーモデル。

実はチューブラータイヤではなく、チューブレスタイヤというくせ者wwww

聞くところに寄ると、TUFOはシーラントの使用を唯一公式に認めている会社だとか。(実際、TUFOのシーラント売ってますしね)

普通のチューブレスタイヤだと、シーラントがリムにも接触しますが、シマノなどは腐蝕の原因となる可能性があるとして、公式にはシーラントの使用を認めてませんよね。

ですので、このチューブラータイプのチューブレスタイヤ(ややこしいなwww)が一番シーラントにとって良い環境ということになりそうです。

乗り心地は「レールの上を走っているよう」 「チューブラーの恩恵の一つである乗り心地が得られない」「直進性がすごくあり、こぎ出しも軽い」などなど……
TTで使うならば申し分ない性能を発揮してくれそうです。


ブレーキシューをまだ変えていないことに、この記事を書いている途中に思い出した。
実走する前に必ず変えなければ。
新しいホイールを駄目にする訳にはいかないwwwwww

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